Zepp Tokyo
2008年 11月 11日 (火)
いざ、東京へ 実は…当初は行く予定のなかったZepp Tokyo。 しかし、ふとしたご縁でお誘いを受けて、参戦することになりました(^^;;ゞ 織田事にはやっぱ弱いなぁ(笑) 当日、同じく後から東京参戦の決まった地元の織田友さんと共に、 AM10:30仙台発の高速バスにて出発。 PM3:20新宿着。 東京、もうちょっと暖かいかな?と思ってたのですが、外は意外とさむ〜(>_<) そこからりんかい線にて、お台場へ。 東京テレポート駅のホームで踊るバージョンの発車チャイムを聴き、 Zepp隣のトヨタMEGA WEBで、同伴の織田友さんと落ち合う。 |
Zepp Tokyo前は、まだ人が少なく
閑散としてました。
外で待ってるのは寒いので、開場までどこかで時間つぶしを… ということで、トヨタMEGA WEB内のライドワンカフェにて、 遅めのランチというか、早めのディナーというか(笑) |
明太子クリームパスタ&サラダ &グァバジュース@食べかけ(爆) |
窓の外には、フジテレビ。 いかにもお台場っぽい(笑) |
Zepp Tokyoの入れ方 開場時間PM6:00の15分ほど前に再びZepp Tokyoへ行ってみると、 すごい人数がごった返してる(◎o◎) 並ぶ場所は〜?と思って探してみると、 プラカードは「1〜700」、「700〜900」・・・と分かれているようで。 「1〜700」って大ざっぱ過ぎないか!?と思って聞いてみたら、 順番に番号を呼んでチケットをチェックするので、呼ばれるまでそのエリアで待機とのことでした。 それにしてもすごい人数だな〜と思って自分のエリア内で待っていると、 時間よりちょっと早めに、整理番号が呼び出され始めた。 それが、なんと1番ずつ! 「1番の方お進みください。 1番の方お進みください。 はい、次、2番の方お進みください。 2番の方お進みください。 次、3番の・・・・・・」 えーーーー!? これずっと、2000番までやってくの!?(O.O;) …と思ったら、約30番以降は5番ずつの呼び出しでした(^^;; (1000番ぐらいになると、20番ずつだったらしい) ちなみに、「1番の方」と呼ばれて出ていった方は、 みんなから「おぉ〜〜〜♪」という羨望の声を浴びてました(笑) 私は今回、織田友さんのおかげで50番台という良番を頂き、ワクワクしながら入場。 最前列は端っこなら空いてましたが、あんまり端過ぎるのも…と、 2列目の向かって左寄り、広保くん側の位置をキープ♪ あーもう、十分近いですっ!!(≧▽≦) だんだんと詰まってくる場内で、身動きがとれず、立ってるだけで足がしびれてくる(爆) それでもなんとか周りの方ともお話しながら、開演までの1時間を過ごしました(^^;; 開演時間を過ぎた、PM7:08。 場内が暗くなり、オープニングの音楽が流れ始め、暗闇の中メンバーが登場。 スクリーンの瞳がパチッとウィンクしてハートが飛ぶと、歓声が上がる。 そして前奏が始まり… 開演! ♪1曲目 『君の瞳に恋してる』 今までと同じく、UZの衣装に黒の燕尾服のような上着の織田さんが登場!! ステージ中央で「ようこそ!」 今日も細くてかっこいぃーーーー♪ 1曲目が終わり、早速水を飲んだ後に、ご挨拶。 「こんばんは、織田裕二です。 今夜は、織田裕二コンサートツアー『U-kai3』君の瞳に恋してるへ、ようこそ。」 「早いもんで、去年のツアーから1年が経ちましたけど、 またお会いできて嬉しいです。 今夜はゆっくりたっぷり楽しんでってください。」 ♪2曲目 『Wake Me Up GO!GO!』 サビというか、コーラス部分の「♪ウェイクミーアップ ビフォーユゴッゴー」のところ。 織田さんは歌わずに、お客さんとのかけ合いになってる! ほほーこれは初めて。 間奏では、広保くんから林部さんへと繋がるギターパフォーマンスもかっちょえ〜! 織田さんもメンバーも、みんなすっごい楽しそう♪ ♪3曲目 『蜃気楼』 曲の初めに上着を脱ぐ。 気持ちよさそうに歌ってるなぁ♪ ♪4曲目 『Hug,Hug』 「♪何が〜起〜きても〜〜ぉ〜〜(裏声)」のところ、 マイクを口の前でグルグルと回してました。 …演歌?(爆) あと、「♪き〜みの ほ〜ほに キスをして〜♪」のところ、 「頬に」で、自分の左頬を人差し指でトンと叩き、 「キスをして」で、投げキッスしたぁー!! っきゃーーーーーー(≧▽≦) <私とは反対側に向かってだったけど(笑) 水を飲んで、再びMC。 「今年も寒くなって、年末が近づいてまいりましたが、 去年のツアーからホントにあっという間で、たぶん、去年ツアーにいらした方も・・・」 会場拍手&「行ったよー!」の声。 「ありがとうございます。 実は今年も嬉しいことがあって、先日、ライブDVDとベストアルバムが同時発売になりました。」 これは“20周年記念”というタイトルがついてて、 レコード会社の枠を超えて、デビュー曲から(<今回は「ぶんぶんぶん」と言わなかった(^^;;) 最新版の『君の瞳に恋してる』まで1枚の中に全部入れることができた。 この形で皆さんに届けられるのがすごく嬉しい、と。 「ただハッキリ言うと、20年前の音源をそのまま真空パックで入れてますので、 そこらへんはご了承のもと、聴いてください。」 わははは! そこらへんは、わかってるのね(爆)<何を? 「今日はそのベストアルバムから、ちょっと今の織田流のアレンジに変えて、 皆さんと楽しんでいきたいと思います。」 ♪5曲目 『SECRET RENDEZ-VOUS』 位置的に、赤い逆光が眩しくて…いや、織田さんも眩しいんですけど(笑) 目にライトの残像が残って、織田さんの顔がチカチカして見えた(☆o☆) 歌の方はもちろん、ビジュアルと共に惚れ惚れしました♪ ♪6曲目 『それでも僕らは此処にいる』 自分でイスを中央に持ってきて、腰かけて歌う。 足、長〜い(*‥*) ステージ上にはスモークがかかって、渋かっこいいわ〜。 ♪7曲目 『う・ね・り』 今回の、林部さんのギターとのセッションは、かけ合いが今までとちょっと違ってました。 ギターにブルースハープの音色をかぶせるのではなく、 ギターがギャ〜〜〜ン!と鳴るとそれに呼応する形で吹く、という感じ? スタンドからマイクをガッと取って、 マイクとブルースハープを一緒に片手で掴んで演奏する姿もかっこよかったぁ(≧▽≦) 本当にこれは、毎回必見、楽しみにしているプレイです♪ 水飲んでMC。 「今、聴いて頂いた3曲は、非常に僕らしい曲なんじゃないかと思います。 お洒落で、セクシーで、ちょっとワイルドで・・・・何か?」 誰も突っ込んでませんが…(^^;; もうこれは、セリフなんですね(爆) 「これを作った当時は、ちょっと背伸びした感じもしたんですが、 今はちょうどよくなってきたんじゃないかと思うんですけど、いかがでしょうか?」 会場、「そのとおりー」と拍手! 「じゃあ、ここらあたりで徐々にあった…まっていきましょうか。」 ん? また噛み気味だった?(^^;; ♪8曲目 『Over and Over Again』 右のイヤモニを、ワイルドにぶちっと外す! そして、こっち(下手側)にキターーーー!(゚∀゚) 近っ!!! ステージの端っこギリギリまで来て歌ってるので、手が届きそう…。 中指と薬指の間で挟み込むようなマイクの持ち方が、あおりで見るとむちゃくちゃカッコイー♪ (遠くから見ていた織田友さんは、ワイン(ブランデー?)グラスかー!と言ってましたが/爆) ♪9曲目 『All my treasures』 真剣なお顔で熱唱! 織田さんが一旦退場し、メンバー紹介を兼ねた演奏コーナー。 小松さん→手を挙げてて、なかなか演奏しない(笑) オレオレ!って言いたいの?(^^;; 林部さん→ギター演奏しながら、リズムをとって手拍子。 器用ーー!!(笑) 小倉さん→右手だけで、クールに単音演奏。 こういうのもカッコイーなぁ♪ 広保くん→演奏最後でぶんぶんと髪を振り乱し、終わって右手を高々と上げる! いぇーーい♪ ケニー→またもやエアドラム〜〜〜(笑) しかも、パワーアップしてる(爆) 後半戦 メンバーの演奏が一通り終わった頃、黒Tシャツに着替えた織田さんが再び登場! 「イェーー♪ 楽しんでるかーい!?」 ♪10曲目 『愛までもうすぐだから』 間奏でブルースハープを楽しそうに吹く(^^) 最後、ノリノリで「セ〜ンキュ〜〜♪」 ♪11曲目 『OVER THE TROUBLE』 これももちろんノリノリ♪ 2番に入る前、こっちに来て歌ってくれそうだったのに、中央に戻っていっちゃった〜… …と見せかけて、クルッときびすを返してこっち来たぁ! きゃー!!(゚∀゚) すっごい遊ばれてるよー面白いよー(笑)織田しゃん!! タオルは、今回はギュッと結んでから投げたからか、遠〜〜くまで飛んでました。 右側(上手)の会場真ん中あたり? ♪12曲目 『Love Somebody』 ここで同伴の織田友さんに言われて、改めて気付く。 なんか織田さんが近づいてくると、いい匂いがする!!? グリーン系というか、それよりもうちょっと甘い感じというか…ウル・オス?(笑) とにかく、織田さんがこっち来るたびに、確かに香ってました(*‥*) 笑顔で手を振りながら、「♪ららら らぶさんばでぃとぅない」のコーラスを 「ワンモア!」と促し、「センキュー♪」 ♪13曲目 『Last Christmas』 優しそうな表情で、あったかいラスクリ(*^^*) 『ラスクリ』が終わると、続けてすぐ穏やかなBGM。 水を飲んで、ちょっと息切れ気味でMC。 「どうもありがとう。 サイコーに楽しい夜でした。 やっぱり音楽って、いいっすね。 ホントにこの場を借りて、音楽に感謝です。」 音楽には、いろんな時、いろんな場所で、いろいろお世話になっていて、 例えば落ちこんでる時に力をくれたり、疲れてる時にはリフレッシュしたり、 時にはムーディーな気分になったり。 <ムーディーって(笑) 「失恋しちゃったって時も、落ち込むだけ落ち込んで、 次への力に変えてくれる力を持ってる。 ちょっとだけ勇気が欲しいぞっていう時も、 背中をポンと押してくれる音楽に、本当に感謝しています。 そして、その音楽を通して皆さんに会えたことに、感謝します。」 会場拍手。 「また必ず皆さんと、楽しい夜を過ごしたいと思ってます。 ホントに今日は、どうもありがとうございました。」 ♪14曲目 『君の瞳に恋してる』(Sunset mix) 冒頭、よく通る、澄んだ声のアカペラで始まる、『君恋』サンセットバージョン。 もし織田さんから面と向かってコレ歌われたら…と、思わず妄想しちゃうぐらい(笑)、 聴いてて幸せな気持ちになります(*^^*) 最後の「ラヴュー♪」もね。 織田さんとメンバーが退場。 この時点で、PM8:25。 本編は1時間20分弱。 アンコール@リアル・オーバーザトラブル? 今回も、スクリーンに「O」「DA」の映像は無し。 札幌だけだったのかしら? けど無くても、会場には「お〜だ!」「ゆ〜じ!」コールが響いてましたが(笑) 4〜5分ほどで、メンバーが再登場。 今日は黒のスタッフTシャツじゃなく、全員、売られてるのと同じ白Tシャツだぁ! (私は「クリーニング間に合わなかったのかしら?」と思い、 織田友さんは「宣伝か?」と思ったらしい/爆) アンコール1曲目の前奏が始まると、広保くんがハイテンションで右手振り上げてる。 どーしたの?(笑) そこへ、同じくツアーTシャツに着替えた織田さんが…なんて言ったらいいんだろう?(^^;; 腰を落として、曲げた両腕をリズムに合わせて大きく振りながら、 いたずらっ子っぽい顔で登場!!! 面白過ぎるわ〜〜〜織田しゃん!(笑) ♪アンコール1曲目 『Boom Boom Boom』 楽しそうに歌ってたのですが…途中でハプニング発生!! マイクの音が出てない!? 最初、口パクでもしてるのかと思ったけど、そうではないらしい。 2フレーズぐらい歌声が聞こえなかった時点で織田さんもおかしいと思って、 右のイヤモニをガッと外し、もう1フレーズ歌ってみてマイクの音が出てないことを確認。 (この時、前方には生声の歌声が聴こえてました♪) すると織田さん、スタンドからマイクを外し、 歌いながら広保くんのところに行って、広保くんのマイクをとって歌う! けど、コーラス用だからたぶん出力が小さいらしく、まだよく聴こえなーい(^△^;; ここでやっとスタッフが替えのマイクを持ってきて、織田さんに手渡しで交換。 マイクをスタンドに戻す時、スタンドを足で蹴り上げてくるっと回した!? ひょぉお〜〜かっちょえぇ〜!! そんなわけで、なんとか無事にトラブルを乗り越えて、 最後はお尻をクネクネさせ、セクシー『ぶんぶんぶん』を歌い切ったのでした。 いやーすごかった。 お疲れ様(笑) ♪アンコール2曲目 『週末だけは少年』 力まず、優しげに歌い上げる。 最後のカンチ画像には、会場から黄色い歓声(笑) (私は気付かなかったのですが、織田友さん曰く、この時点で織田さんのネックレスが切れてたと。 ブッちぎれてたのか、留め金が外れたのかはわかりませんが、首にぶらーんと垂れていたそうです(^^;;) ♪アンコール3曲目 『歌えなかったラヴ・ソング』 今回はピックは投げずに、ギターと一緒にスタッフに渡してました。 なんでー? タオルよりは争奪戦の可能性少ないと思うけど(爆) ちなみに、今日使っていたピックは白でした。 曲が終わり、 「じゃん♪」 <カワイイ(笑) と言って取り出したのは、Depsのアンケート結果。 「あんまりDepsってカンケーないですか? きっと皆さん、書いてくださったと思うんですけど…」 あぁ…すみませんねぇ((((^^;) で、「今後、織田裕二に歌って欲しい曲」と読み上げると、 会場から「あぁ〜〜〜〜〜…」というどよめきの声が(笑) 「あぁ〜〜〜〜って・・・・」 この、会場の「忘れてたわ〜」ってな反応にガックリした織田さん。 しょんぼりと舞台袖に帰る…ふり(爆) ちょうど私の目の前あたりでしゃがみ込んで、顔を抱えて泣きマネまで(^^;; メンバーも苦笑してる(笑) ま、芝居はそこらへんで、すぐ立ち直って、 「泣いちゃうから、コノヤロー!」 って、どんだけ甘えっこなんだー(爆) なんか今日は、すっごいノリがいいなぁ♪ 「気を取り直して…(笑)」 【今後、織田裕二に歌って欲しい曲】 3位:フォーク 「フォークギター、さっき(『歌えなかったラヴ・ソング』の時)弾いてたでしょ?」 みたいな、ギターを弾くゼスチャーをして、 「You see?」 <なんで英語(笑) 客 「I seeー!」etc. 「ちっちゃい声で『yes』って言うのがカワイーですね(笑)」 2位:日本語 「まぁ確かに、最近出した4曲のうち3曲は英語でした。」 って、だからどの曲のことー?(^^;; もしかして、タイトルが英語ってだけで「英語の曲」?(爆) 「日本語ついでに言えば、オリジナルを歌えってことですね?」 会場拍手。 ますます“UZプロジェクト”が頓挫しそうな気配が…(爆) 1位:バラード 会場、大きな拍手! 「やっぱり、一番反応がありますね。 大いに参考になります。」 次に、【織田裕二に演じて欲しいものは?】 3位:ラブストーリー 会場拍手。 ・・・・の後に、「えぇ〜〜〜?」「ヤダー」という反論の声も。 「…これは、どう受け止めたらいーんでしょう?(^^;;」 会場から「ヤダー」の声。 「ヤローがラブストーリーって、どうなんですかね? 男はどうなんですかね?」 と、会場の男性のお客さんに問いかけてみると、「サイコー!」という男性客の声(笑) 「ありがとうございます(笑) 女性はどうなんでしょう?」 「ヤダーー!!」の声が一段と。 <一部だろうけど 「わかりました。 もう二度と(ラブストーリーは)やりません!」 えぇええ〜〜〜〜?(笑) 2位:アクション アクションは大変なんだよ、という話。 「僕もいろんなとこ、ビスとかボルトとかくっついてますからね。 飛行機とかピーピーいっちゃって・・・・・嘘をついておりました!」 さんまちゃんか!?(爆) やっぱミョ〜にノリいいわぁ(^^;; 1位:サスペンス 会場から、大きな拍手! 「なるほどね〜。 そんなに待っててくださるんですか?」 「実は“歌って欲しい”も“演じて欲しい”も、僕も同じこと考えてたんです。 以心伝心ですかねぇ? ということは、なんの迷いもなく突き進めると(笑) 是非、近い将来、皆さんの希望を叶えられるよう、具現化していきたいと思います。」 待ってますよー♪ 「ホントに今日は、楽しかったです。 どうもありがとう!!」 ♪アンコール4曲目 『I'll Be Back To You』 パンッパンッパンッパンパンッ!という独特のアレンジも、慣れてきました(笑) やっぱ締めにふさわしい曲ですね(^^) 曲の最後の方で、林部さん→広保くん→ケニー→小倉さん→小松さんの順に 織田さんからメンバー紹介。 「ホントに今日は楽しかったです! 後ろの方でずーっと立ってくれてた皆さん、どうもありがとう!! 2階のみんな、どうもありがとう!! ものすご〜〜〜〜く近い皆さん、どうもありがとう!! ホントに楽しかったです。 また会おうね!」 この「ものすご〜〜〜〜く近い皆さん」の時、かがんで近くを見渡してくれたのですが、 通常、遠くの方に視線をやっている織田さんは、ライブ中はほとんど下(最前列付近)を見ません(^^;; なのでこの時だけ、初めて目が合ったような気がしました(笑) 「今夜は楽しかったです。 どうもありがとう! またすぐ…すぐに会いたいです! ホントにどうもありがとう!!!」 高〜く飛び跳ねてジャンッ♪と曲を締める。 メンバーと笑顔で握手や拳・腕合わせ。 この時、会場から「織田さーーん!」「裕二〜〜!」という掛け声がかかりまくってる中、 私は「広保くーーん!」と叫んでみた(笑) そしたら広保くん、え?とキョロキョロして、目の前で手を振っている私に気付いてくれて、 はにかみながら会釈してくれたぁ♪ ありがとー!(^^) その後、一同手をつないで、一列になってお辞儀。 メンバーが退場した後も、織田さんだけステージに残って、端から端までまわってくれる。 最後に中央に戻り、生声で 「どうもありがとう!!」 わぁ〜〜〜!っと大拍手。 それを静めるように手で抑えて、「もう1つ!」という感じで人差し指を上げ、両手を口にあてて 「また会おうぜぇーーー!!!」 また会おうねーーーーー(*^^*) 帰り際、首にかけていたタオルを結んで、 今度は左側の通路ギリギリ、5〜6列目?ぐらいに投げ込んだ! 今日は2つも投げたのね〜。 ピックの代わり?(笑) というわけで、PM9:00ちょっと前に全て終了。 パンフ売り切れ!? ロビーに出て、今日のパスワードを確認し、ドリンクを交換している間に 織田友さんはまだ買ってなかったパンフを買いに。 するとなんと、彼女の前で売り切れてしまったとか!( ̄□ ̄;) 人気なんだなぁ〜〜。 確かに、今回のパンフ(も)いいよね♪ |
ツアーパンフ宣伝用パネルの前は、
真剣に写メるファンの人だかりが(笑)
その後、織田友さん数人で、ヴィーナスフォート内の『Cobara-Hetta(コバラヘッタ)』で、夕食orデザート。 |
コバラパフェ(700円)
後で調べたら、フジテレビカードの提示で
10%オフだったらしい。 知らなかった〜残念(笑)
織田話に花を咲かせて、満腹になってみんなと別れた後、23:55新宿発の夜行バスで仙台へ。 早朝5:00過ぎに仙台駅に到着し、始発電車までの時間、駅前で織田友さんと朝マック。 お互いがとったメモを確認し合いながら楽しかった思い出を反芻し、 朝っぱらから大爆笑なのでした(^^;; <なぜ? 結局、何本か電車乗り過ごした…(爆) |